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インビザラインについて
JR浜松駅徒歩1分

マウスピース型カスタムメイド矯正装置とは?

透明マウスピース型の矯正装置を使用した治療です。

当院では、透明なマウスピース型カスタムメイド矯正装置(※インビザライン) システムを採⽤しています。(※薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外になる場合があります。)症例に合わせてオーダーメイドで製作するマウスピースを使い歯並びをキレイにします。
取り外しが可能な為、食事や歯磨きを気にすることなく治療が可能です。また、通常の針金を使用した通常の矯正治療とは違い
「矯正治療をしているのが他人にばれない」
「矯正装置が見えない為、笑うのが恥ずかしい」

と言った、不安が解消されています。
また、金属アレルギーの心配もない為、もっとも安心できる矯正治療と言えます。

様々な症例に対応しております。
安心して、ご相談ください。

4つのラインナップ

  • インビザライン・フル

    ほとんどの症例に適応します。
    デコボコが大きい歯並びや八重歯、出っ歯などどのような症例でもご相談ください。

  • インビザライン・ライト

    歯並びの多少のずれや、ちょっとしたすきっ歯など、
    軽度の歯並び治療の症例に適応します。
    特に、幼少期に一度矯正治療をされ、歯並びが戻ってこられた方などは、
    治療費を安く抑える事が可能です。

  • インビザライン・i7

    前歯だけの軽度な歯並びの治療や、すきっ歯の方に適応します。
    症例にもよりますが、治療期間も短くすむ場合があり、
    治療費用も抑える事が可能です。

  • インビザライン・ティーン

    永久歯が完全に生えそろっていない、
    10代の患者さまの為のマウスピース矯正です。
    患者さまの口腔環境に合わせてマウスピースを製作します。
    目立たず、無理なく矯正治療を進めていくことが可能です

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)について

①「未承認医薬品等であること」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。装置に使用している材料は、薬事承認されています。

②「入手経路」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は患者さまの歯列のデジタルデータを米国アライン・テクノロジ一社へ送信し海外の工場で制作され、米国アライン・テクノロジ一社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

③「国内の承認医薬品等の有無」
国内にも医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているマウスピース型矯正装置は複数存在します。

④「諸外国における安全性に係る情報」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。重篤な副作用の報告はありません。

⑤マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1 週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯磨きがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・金属の装置を装着する治療の場合、金属アレルギーの症状が出ることがあります。
・治療中に「顎が痛い、口が開けにくい、顎関節で音が鳴る」などといった顎関節症状が出ることがあります。
・状況により当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・親知らずの影響や加齢などによって、凸凹が生じる可能性があります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

  • インビザライン_メリット・デメリット
  • インビザライン治療の流れ
  • 治療時間を短くするために
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